創作と鑑賞の談話室 660334

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7月のスレッド(2025)

1:K.K :

2025/07/01 (Tue) 00:00:14

 7月の雑談スレッドです。
2:K.K :

2025/07/01 (Tue) 17:35:29

 定期感想その2です。

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が7/12(土)にフジTV系列で放映とのことです。以前にネットの映画評論で取り上げてたの見て「たぶん面白そう」と思ったものでして、TV放映は歓迎です。ただ、当日のサッカー中継が延長あったら、時間繰り下げになる模様。あまり遅い時間にずれ込まないといいんですが(夜遅くは自分は頭がうまく働かない ^^;)。

●SAND LAND(第1話:悪魔と人間の旅立ち)

 感想書けるかと不安でしたが、とりあえずは大丈夫そうです。とはいえ、あくまでも自分好みになりそうというだけで、人様にお勧めしていいかどうかは自信なしです。自分の興味が持続できる限りは感想書こうと思いますが(まあ全13話だし)、ご興味ない方は無視して頂けるくらいがありがたいかと。

 自分でも興味が持続できるか分からない理由は、前々から聞いていた「絵面が地味」というのがあります。もっとも、だからこそ期待していた面もありまして、第1話は「ちょうどいい地味さ」といったところ。なにせ、悪魔の小僧と人間の爺さんと魔物の爺さんが主役ですからね。少なくとも華はない。

 人間の爺さん(ラオ)が、悪魔の小僧(ベルゼブブ)と魔物の爺さん(シーフ)と出会うところからドラマが始まる。舞台は水不足の荒野でして、国王は水を高値の専売にして利益を得ている模様。ラオは鳥類の行動などから北に国王が独占する水源があると推測する。

 しかし北の荒野を突き抜けるのは人間のラオでは無理なため、魔物に力を借りることに。これは「水をくれる魔物がいる」とのうわさも手伝ってまして、恐れられている魔物でも人間に好意的な者がいると考えられるから。

 ラオがベルゼブブに会ってみると、やっぱり子供なだけあって無邪気。なんですが、後で2千年以上生きていると分かる。が、いったんラオの頼みを断ろうとしたベルゼブブ、ゲーム機を献上されるとたちまち翻意、一緒に行くことに。同行を命じられた魔物の爺さん:シーフもどうやらお人好し。

 ここまで、テンプレ通りの感じで手堅くまとまってますが、テンポが割とよくて退屈しません。それでいて、この物語世界の基本的な状況はよく分かる。上手いなあと思ったんですが、3人が出発してからのアクションシーンでさらに制作の手際よさを実感しました。

 3人は北へとオープンカー(不整地仕様、キャリーカー付き)で進むんですが、途中で巨大な地中棲息の竜(ゲジ竜)に襲われる。ゲジ竜の戦術は「自らが掘った大穴へ獲物を追い込む」というもの。3人の乗る車は一度は大穴を回避するも、ゲジ竜は執拗に追って来る。車はキャリーカー引いているためスピードが出ず、ゲジ竜を振り切れない。

 そこでラオはキャリーカーを切り離し、軽くなったところで加速、大穴を飛び越える。ゲジ竜は切り離されたキャリーカーと衝突して速度が鈍り、それでも追おうとするも自らが掘った穴に行く手を遮られて諦める。全ての要素を上手く使って無駄がなく、それゆえ分かりやすくてテンポもいい。

 3人が共闘したことで、何となく結束へ向かう感じも出てます。さらに、キャリーカーを捨てたことで一行はガソリンなどの物資不足に陥るという、次のピンチも自動的に発生させてます。このピンチは3人が力を合わせそうという予感も生じますね。

 そうしておいて、ラオに自分語りさせる。まずはベルゼブブが自分について語るのが誘い水でして、前半の行動通り、なかなか無邪気。悪を為すと自慢するものの、内容を聞いてみると子供のいたずらレベルらしい。そういう魔物がなぜ人間に恐れられるようになったか、という疑問も自然に生じますね。

 そしてラオは「私は人間を殺した」と。聞いたベルゼブブとシーフの表情が見ものでして、『なんて怖いことを!』と言いたげな感じ。ラオが「戦争での話だ」と続けると、ベルゼブブは『ま、まあそれなら仕方なかったかも』という感じに。この運びも人間と魔物の対立がなんか変という感覚を増すものになってます。

 どうもおかしいなあ、と感じたところで盗賊団が襲って来る。3人の車を4輪ともパンクさせ、鉄パイプや棍棒で襲撃。ということで、この世界では武器の類が乏しいことが窺えます。盗賊のリーダーらしき男だけは拳銃を一丁持ってる程度。ラオはトンフォーで撃退するも拳銃を向けられると動きが止まり、背後から殴られる。

 しかし、ラオも拳銃持ってますね。なぜ使わなかったのか。ともかくも、ラオが殴り倒されるのを見たベルゼブブが割って入って続く。地味めであるけど飽きずに観られました。アニメ制作が巧くまとめたのかと思いましたが、原作はたった1巻全14話らしい。ということは、原作を引き延ばして、こうなってるということなのかも。

●仮面ライダーカブト(第47話:最終章突入、第48話:天道死す!!)

 今週分になりますと、「風呂敷を畳みにかかってたんだなあ」と感じます。主たる敵のワームを率いていた間宮麗奈/ウカが敗北・退場が実質的なクライマックスだったかもしれません。擬態した人間に人格乗っ取られ、神代と同じく人間として生きる可能性を示すも、そうなり切れないことを示しての敗北・退場ということで、ドラマとしても面白かった(ある意味、これがあるから神代の退場も重み増したかも)。

 その後、ワームとしては麗奈/ウカの戦闘力を上回っていそうな乃木怜治/カッシスワームが代わって登場しますが、頭脳戦含めたバトルの面白さ主体だったような。最後の2体のカッシスは、神代の最後の花道作るために存在したような感じがあります。神代が主たる敵のワームの組織的な力を奪うという流れですね。

 これで神代の正体問題と序盤からの敵をあらかた解決。今週分では残ったワームはいますが、おおむね人間界でひっそり暮らそうとしている個体のみになったらしい。クロックアップできる成虫体も見当たりません。ワームに敵視されていたらしい同族(?)のネイティブだけが残された異種族となりました。

 そのネイティブのケリをつけるキーパーソンが根岸のようですね。やたら腰が低いネイティブとして先週出てきたと思ったら、今週分ではもう三島と結託して人類のネイティブ化の実行にかかってます。言い換えますと、決着つけるしかない状況を根岸が急に作り上げた格好ですな。

 その過程ではじき出されたのが加賀美陸でして、根岸らの計画阻止の鍵となる「赤い靴」暴走モードを隠し玉に持ってたんですから、当然の流れではあります。が、作劇的には「最終決戦から外すことで生き残る人物」としたように見えます。対照的に「最終決戦に至らせないよう退場させた人物」もいまして、影山ですな。

 こうして「人員整理」して、たぶん「カブトとガタックが世界を救う」形を作りにかかってるようです。今週分をいったん観終えて考えて、そのようなことになってると思いはしたんですが、だからといって消化試合みたいな感じでもないのが制作の上手いところなのかも。

 例えば加賀美陸ですと、戦線離脱させられたことで、初めて本音を吐露できるようになり、加賀美に泣いて詫びるわけですね。序盤でちょっと涙みせてましたが、そういう真情だったのかと。ある意味、陸はライダーよりもずっと長く仮面をかぶって来たと言えるかもしれません。そして最後の最後でメット割れ。

 ひよりもおそらくメインドラマからはフェードアウトのようで、天道がシェフへ導いてます。天道としては最終決戦で生き残れるか否かと思って、ひよりの生きる道を残そうとしてるのかもしれません(※)。が、ひより視点では平和に進む道という感じです。天道がずっと戦いから守って来た樹花と同じ立ち位置へ、ということですね。
(※ ひよりに「最初の客になってくれ」と約束求められた天道、指切りげんまんに一瞬ためらってたりする。)

 擬態天道/ダークカブトも、おそらくは最終回の最後の活躍のために待機する格好になったようです。最後に本物のカブトと戦術駆使しての戦いを挑み、ついに完敗する。ダークカブトはカブトに勝てないと示しておいて、三島に捕らわれるわけですね。予習しますと、敵の最後の策謀を潰す活躍のみが残されているらしい。

 ともかく本編。冒頭は加賀美陸の市民へのワーム打倒のメッセージなんですが、観ているこちらに対しては簡潔な復習になってます。陸は事態鎮静化と言うも、天道は「勝負はこれからだ」と。市民に配布されているワーム探知ネックレスを問題視しているようです。が、天道は何がどう危ないのかは加賀美にも説明しない。

 自分は天道が全てを察しつつ黙してるかと思ったんですが、ネックレスの正体が分かると天道も驚いているように見えました。勘で動いてたようですね。あるいは、ハイパーゼクターは時間移動の能力ありますから、ゼクター通じて何となく未来のイメージが天道に伝わってたのかも。

 それはともかく、ネックレスにより次々とワームがあぶりだされまして、ZECT隊員により始末されていく。これがスムーズに行ってまして、序盤でのZECT苦戦が嘘のよう。たぶん、戦闘に長けたワームは残ってないってことなんでしょう。

 ワームがいなくなればZECT解散と上層部で決定するも、加賀美陸はネックレスについて知らなかったようですね。根岸は「ワーム感知器ですよ」と説明、陸は表面上は納得、感謝してみせる。が、内心では怪しんだようで、密かにネックレスの機能を調べたようですね。おそらく、真の機能「人間をネイティブに変える」に気付いたんじゃなかろうか。

 陸にはそういう破局的事態に対応すべく、天道の父:日下部総一と開発した「赤い靴」暴走システムがあるわけですが、根岸が先んじて察知してしまう。根岸と組んだ三島がZECTトップに座り、陸は追放されてしまう。おそらくネイティブ含めたワームを全て倒すまで止まらない「赤い靴」が封じられたわけで、陸としては勝ち目なしの状況へ。

 その間にもネックレスは配られ続ける。影山などは矢車の分もと2つ手に入れるわけですが、これが影山の死命を制することになろうとは。しかし天道がネックレスに待ったをかける。ネックレスを破壊して回ってますな。もうちょっと早く行動起こしてれば、影山は助かったのかもしれません。

 天道の動きに反発するのが加賀美ですね。田所らと共にネックレス配布→ワーム殲滅に勤しんでまして、天道の行動は邪魔としか見えない。が、加賀美は天道も信じたい。クロックアップ使っての密談も試みたりするんですが、天道は理由を語らない。そうこうするうち、天道/カブトははじき返した弾丸を蓮華に流れ弾として当ててしまう。

 さらにネックレスの首謀者:根岸が人間とネイティブの共存を熱く語ったりするもんですから、加賀美はすっかり取り込まれ、天道との対決姿勢を固めてしまう。ZECTは既にカブトを敵対者と認定しているし、国家機密漏洩とかで国挙げて追われる立場にまでなってしまってるわけですね。

 ただ、加賀美は相変わらずちょっと単純、一面的に過ぎる面がありますね。根岸が熱く語ったことに感動したものの、根岸の行動に不審を抱かない。根岸は「ワームとて生きている」とか言うものの、ワームの液状となった亡骸は意に介さず踏みつける。言動と行動の乖離に加賀美が気づければいいんですけど、でもいい面を信じちゃうのが加賀美の魅力でもあるからなあ(Wの左翔太郎もそういうところがある)。

 そして影山の致命の怪我の功名でネックレスの正体が分かる。2個持ってたから効果が早かったようですね。ついに身体が人間とネイティブを行き来するように。発熱はその初期症状だったらしい。天道が影山のネイティブ化を目撃、ようやく「やはり、そういうことか」と根岸の狙いをはっきりと把握する。

 擬態天道は本物に敗れた後、三島に捕らわれてしまってますな。天道がいったん救出し、ひよりのように人間として生きていけと諭すも、既に狂乱していたらしい擬態天道は走り去ってしまう。そこへ加賀美が追ってきて、また逃れたところへ既にネイティブとなっていた三島/グラリス。これでまたも擬態天道は捕われ、どうも敵の最後の計画に使われる感じみたい。

 加賀美は天道と対決。天道はネックレスが人間をネイティブに変えるものだと告げるも、加賀美はもう信用しなくなっている。やはり蓮華に流れ弾当てたのが原因か。当の蓮華は天道からオムライス弁当貰って、真意を察しているというのに。

 かくして、カブト vs ガタックへ。ファン的には「もし戦わば」の夢の対決なのかもしれませんが、こういう形で実現するのは悲しいものがありますな。勝敗の決め手も、ZECT隊員の乱射と漏れたガスへの引火・爆発ですし。ともかくも、これでカブト/天道は死んだと思われる事態に。

 敵の最後の策謀への対抗策(赤い靴暴走スイッチ)を持っていた加賀美陸も策がバレて追放されてしまっている。おそらく密かに処刑されるはずだったんでしょうけど、天道を倒した加賀美が救出。ZECTを追放されても何とか暴走スイッチと思っていた加賀美陸は、加賀美から天道/カブトを倒したと聞かされ絶望。ガタックの暴走のみでは戦力が足りないんでしょうな。つまり、赤い靴はなくなってしまった。

 加賀美は陸から(天道からも聞いた)ネックレスによる人類のネイティブ化計画を知る。さすがに父からも聞いたら信じるしかないですな。上述しましたが、もう打つ手がなくなったからこそ、陸は真情を吐露できる。35年間、敵を偽り、時にはこびへつらい、親友の息子も自分の息子も犠牲にするつもりで耐えてきた。が、水泡に帰した。陸は加賀美に取りすがって「赦してくれ」と声をあげて泣く。

 こちらでカブト序盤のころ、加賀美陸や演じる本田博太郎さんについて伺ったとき、話に熱がこもってるような気がしました。もしかして、この最後の加賀美陸の告白と慟哭を踏まえてのことだったんでしょうか。しかし、あまりにネタバレしてもいけないということがあって、加賀美陸と同じく隠すべきは隠したんで、自分からすると「なんだろう?」という感じにもなってたのかもしません。

 死んだと思われた天道はかろうじて生きていたようですね。爆発による瓦礫に埋まってはいますが、下敷きにはなってない。子供の頃、瓦礫から助け出したひよりの状況に天道が陥ったわけですね。だからこそ、ひよりを助け出しながらも、生きる勇気を貰ったのは自分(天道)だと悟ることができたわけか。が、花に伸ばした手がガクリ、さらに瓦礫が落ちてきて、というところで描写は終わる(たぶん、死ぬ死ぬ詐欺だろう ^^;)。

 地獄兄弟も今週でコミカルも波乱起こしも終わりのようですね。影山は自らがネイティブ化しつつあると知り、矢車に別れを告げに来る。矢車が言い出した「白夜の国」行きはもう無理。それでも影山、パンチホッパーに変身。ネイティブとして終わるのを良しとしないんでしょうな。矢車も応えて、キックホッパーで一撃した模様。

 ですが、はっきりしない描写ですね。最後は矢車に寄りかかる影山でした。眠っているのか死んでいるのか分からない。これに明確な答えを与えたのが、ずっと後年のジオウとなったわけか。このとき影山は確かに死亡していた、というものですね。うーん、カブト本編を観てみると、そこをはっきりさせてもらったのは良かったのかどうか、悩ましくなります。
3:Shiny NOVA :

2025/07/02 (Wed) 12:19:20

 先週の土曜は、「SAND LAND」を見ようと思ったら、睡魔に負けて、気づいたら夜の12時半。
 久しぶりに、予定外に寝ちゃってしまったなあ、と。

 よって、それ以外の感想になります。

★ガヴ

 まさかの酸賀の復活……ではなくて、ゾンビとしての再登場。

 てっきり、ランゴを復活させたのがニエルブ、と思い込んでいたので、新ビターガヴの正体がランゴかと思っていたら、酸賀さんが出てきて、そう来たか! と感じ入る。

 で、せっかくのガヴ、ヴァレン、ヴラムの3ライダーそろい踏み、かと思いきや、絆斗が敵の催眠能力で操られて、続いた状態。

 あと、トピックとしては、その絆斗がとうとうショウマの人間の親族(母親の兄=伯父さんの、お菓子屋店主)に漕ぎつけます。
 まめに伏線を張っていたのが、ここにつながった感で、感心したのが絆斗が催眠状態にされたので、ショウマに伝えるのが先送りに。

 デンテ叔父さんという味方親族を失ったばかりのショウマに朗報かと思いきや、なかなかやきもきさせてくれますな。
 いいドラマ構成だ。

★ゴジュウジャー

 ガヴがゾンビなら、こっちもゾンビですか。
 ニエルブといい、クオンといい、下衆な兄貴が命を弄ぶニチアサ模様。

 それに義憤を燃やす熊手がゴッドネスな人情家ぶりを披露して、超人神合体ホワイトバーンか。
 元のテガソードの大部分をグーデバーンのアーマーパーツが覆い尽くすデザインに、初めて見たときはそこまでテガソードが見えない状態にしなくても、と思いましたが、熊手の性格を考えると、納得。
 何せ番組を乗っ取っちゃう神ですからね。

 ともあれ、悲恋な恋愛劇は井上家の脚本術の秘伝みたいなもので、嶺さんがマンホールを投げたりしないだけマシと思わねば。
 うん、心配性な暴走メイドさんに比べたら、嶺さんはまともに恋愛劇を見せてくれました。

 で、次回。
 え? 角乃の妹? ブーケじゃなかったの? とビックリです。
 角乃は先日、主役回だったのに、もうローテーションが回って来たのか? 早い、早すぎるよ。
 ええと、金色の瞳の男=陸王? な伏線はどこに?
 本当に妹なのか? と思いつつ、ギャル姫シンケンレッドとは、また強烈なネタだなあ、と。

 果たして、どんなギャルナンバー1話になることやら。

★カブト

 終盤の風呂敷たたみ回でしたな。一気に見ると、展開が非常に早いことを驚きつつ(リアルタイム視聴時は、入院中という事情で1週間が長く感じられたのもあり)。

 やはり、クリスマスに友情で結びついた加賀美と天道が、あっさり対立関係になるドラマ展開に、気持ちがついて行かなかったですね。
 根岸登場と、三島の動かし方も唐突で、終盤は感情移入が絶たれた感でした。

 まあ、この年は見ている特撮番組もいっぱいで、一番感情移入して見てたのは、ウルトラマンメビウスだったなあ、とか、ボウケンジャーもハマってたなあ、とか。
 色々懐かしんでみたり。

 さあ、カブトが次に終わって、その次の電王に期待が行ってるのは当時と変わらない心情かも。

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